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どこに、ではなく誰に、が重要

昨年からの融資厳格化により、相変わらずの状況が続いております。
先日、某金融機関の担当者と話している中で、アパマンローンに従事していたが、
アパマンローンでの貸し出しが難しくなってきているので、
住宅展示場を回り、住宅ローンに取り組んでいると伺いました。

本来のポジションをずらしてまで、取り組む姿勢を変えている印象を受け、
この金融機関では、今の今は難しいと判断できてしまいます。

一方で、同銀行の別支店では決してそんな事は無く、
物件さえあれば気軽に持ってきてほしい。是非融資したいという声も聞きます。

何が一番重要かと申し上げますと、ずばり「担当者」です。

こんな状況だからこそ、不動産投資への融資に前向きな担当の方でしたら、
まだまだ可能性はあるのではないでしょうか。

どこの金融機関で通すというより、「誰にもっていけば通る」という所に
重きを置きまして、今後も活動してまいります。

融資のご相談もお気軽にお申し付けください。

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