●Q. こんな不景気な時に大丈夫?
アパート・マンション経営は景気の悪い時に始めるのが実は有効です。
そう言いますのも、「不景気=低金利」だからです。返済金利は支出の中で大きな割合を占めるので、低いに越した事はありません。
しかも、不景気で金利や工事費が半値以下になっても家賃はそれほど下がりません。
つまり、不景気こそがアパート・マンションの経営を始めるチャンスと言えます。
アパート・マンション経営は景気の悪い時に始めるのが実は有効です。
そう言いますのも、「不景気=低金利」だからです。返済金利は支出の中で大きな割合を占めるので、低いに越した事はありません。
しかも、不景気で金利や工事費が半値以下になっても家賃はそれほど下がりません。
つまり、不景気こそがアパート・マンションの経営を始めるチャンスと言えます。
もちろん、事業である限り100%確実なんてありえません。
しかし当社はこのリスクをなるべく低くするために土地探しから入居者サポートまで、今までの豊富な経験と実績からトータル的にお手伝いさせて頂きます。
唯一あるとされるリスクは、大規模な地震及びお部屋での自殺や殺人等となります。しかしながら、料金は高くなりますがそれら全部を保全する保険はある状況です。これしかないと言い切れるのも、企画作成から行っている強みとなります。
不動産投資のメリットとして安定収入があげられます。家賃の滞納と空室というリスクを除けば、毎月安定した家賃が入ってきます。
これは、一般的な収益物件での話となります。企画作成から行えば、リスクは、大規模な地震とお部屋での殺人や自殺等のリスクのみとなります。
不動産投資で合法的に節税になるのは所得税・住民税・国民健康保険、さらに間接的ですが贈与税・将来の相続税です。
テクニカルな部分では、経費計上部分や建物の減価償却等、サラリーマンでは得られない、節税効果はあります。
もちろん大丈夫です。土地探しから入居者サポートからメンテナンスまですべて当社で責任を持って行いますので、経験がなくても確実な安定経営を続けることができます。
利回りとは投資した資金に対して配当される利益の割合のことをいいます。
不動産投資の場合、投資額に対する、総賃料収入の割合です。
株式や国債など額面価格に対する配当は額面利回り、株式や国債などの実売買価格に対する配当を実質利回り、信託などで配当金の運用利益も含んだ投資額に対する総利益の割合を運用利回りと言います。
自己資金はもちろん多いに越した事はありません。なお、金融機関を利用する場合は、総事業資金の1.5割(諸経費込み)程度が望ましいと言われています。また、ある程度の年収や資産背景等がある方は、上記よりも小額の自己資金で始めることができます。月々のローンは家賃収入で返済することができるので、他人の資本で自己資産を形成することができます。
土地購入時の移転登記費用及び司法書士費用、建物建設時の水道加入金、また、建物完成時の表示保存登記費用及び司法書士費用、火災保険費用、金融機関との抵当権設定費用等が考えられます。
内容次第ですが、金融機関によっては、その分を完済する条件付で、その資金を別途の貸し出しをし、不動産融資も可能にするところもありますのでまずはご相談下さい。
支払金利、固定資産税などのランニングコストも含めたうえで、返済を完了するのに何年かかるのか計算してみると、25年も30年もかからないことがわかります。
無理のない返済計画で返済中も手取り収入があるようにプランニングします。
そんなご不安にお答え出来る様、サブリース管理も行っております。
現時点で、当初のサブリース賃料金額変更は一度もしておりません。
当社では完成と同時に満室になることが一般的です。
「満室保証」のような保証制度はございませんが、
「より高い確率で成約」させるノウハウと経験がございます。
入居者確保まで責任を持ってお手伝い致します。
建物は年を経過するにしたがい古くなるのは避けられません。
しかし当社では30年後でも古びることない人気のデザインと
設備をご提案致しますので、30年後も満室稼動を目指します。
尚、時代のニーズに沿った提案も随時してまります。
建物の質と建設後のメンテナンスによります。当社の建築するアパート・マンションは地盤調査から行い、耐久性・耐震性の強い建物を建築しております。
建物を長持ちさせるため修繕は必要不可欠です。
しかし、中古住宅は購入時から土壌から建物内部まであらゆる想定外の修繕費が発生する可能性があるのに対して、新築アパート・マンションは新たに1から建てるため、最小限に費用を抑えることができます。
約10年後の外壁と屋根の再塗装が考えられます。
これらの改修費用として月1万程度の改装費積立をお勧めいたします。